32坪/連棟切り離し解体工事/N様邸(京都市南区)

BEFORE 隣家と繋がった家を解体したい…。京都市南区の【連棟住宅切り離し解体工事】(築50年・32坪)の実例公開!
AFTER 隣家と繋がった家を解体したい…。京都市南区の【連棟住宅切り離し解体工事】(築50年・32坪)の実例公開!
種類
2F木造/連棟切り離し解体工事
築年数
50年
坪数
32坪
施工期間
3週間(解体工事2週間)+(隣家養生工事1週間)
費用
総額:250万(解体工事160万)+(隣家養生工事90万)
2026年2月11日

隣家と繋がった家を解体したい…。京都市南区の【連棟住宅切り離し解体工事】(築50年・32坪)の実例公開!

【京都市南区にて、連棟住宅の切り離し解体工事を行いました!】

💭お客様からの声

「築50年の古い家を解体して建て替えたいのですが、隣家と壁が繋がっているんです。このような連棟住宅でも解体できますか?隣家に迷惑をかけずに工事できるか心配です。」とご依頼をいただきました。

👷笹建からのご提案

お客様のご要望をお伺いし、現地調査の結果、連棟切り離し工事を先行して行い、その後に解体工事、隣家の養生工事を実施するプランをご提案させていただきました。

築50年が経過した木造2階建て住宅で、隣家と壁が完全に繋がっている連棟形式でした。このような連棟住宅の解体には、隣家への影響を最小限に抑える専門的な技術が必要です。

そこで、まず連棟切り離し工事で隣家との境界を安全に分離し、隣家を養生・保護した上で、解体工事を実施。最後に隣家の養生工事をし、3週間かけ、連棟切り離し解体工事・隣家養生工事を、安全に完了させました。


連棟形式とは?

連棟住宅(長屋住宅)とは、複数の住戸が壁を共有して横に連なっている建物のことです。京都の古い住宅街では、このような連棟形式の建物が多く見られます。

  • ⚠️ 隣家と壁・屋根が構造的に一体化している
  • ⚠️ 境界が不明確で、どこまでが自分の所有物か分かりにくい
  • ⚠️ 解体時の振動や衝撃が隣家に直接伝わる
  • ⚠️ 通常の解体工事では隣家を損傷させるリスクが高い

このため、連棟住宅の壁や構造を分離する「連棟切り離し工事」という専門的な工程が必須です。

■ 解体前の連棟住宅(Before)

築50年の木造2階建て住宅で、隣家と壁が完全に繋がっている状態でした。

解体前の状況

  • 隣家と壁が完全に繋がっている連棟形式
  • 木造2階建て、築50年で老朽化が進んでいる
  • バルコニー部分も劣化が目立つ
  • 隣家との境界が不明確で、単独での解体が困難
  • このまま通常の解体工事を行うと、隣家に損傷を与えるリスク大

■ 解体後の更地(After)

連棟切り離し工事を経て、安全に解体が完了しました!

改善されたポイント

  • 隣家との切り離しが完了し、安全に解体できた
  • 隣家に損傷なし(青いシートで徹底養生)
  • 整地まで完了し、すぐに新築工事が開始できる状態に
  • ここまで2週間で工事完了

お客様からも「隣家に迷惑をかけずに解体できて本当に安心しました。養生もしっかりしていて、笹建さんに依頼して良かったです!」と大変喜んでいただけました!


残された連棟住宅のその後は?

ブルーシートで養生されたままの隣家の外壁工事が必要になります。これを「養生工事」と呼びます

📌連棟住宅切り離し工事のその後。【養生工事】の費用・工期・注意点を完全解説!

※連棟切り離し工事の詳細な工程・費用内訳・隣家養生の重要性などを詳しく解説しています。

このような難しい解体工事のご相談も【笹建】までご連絡ください!

(受付:24h 年中無休)


■ 工事の流れ

【第1段階】連棟切り離し工事

1. 現地調査・隣家への挨拶

  • 建物の構造確認
  • 隣家への工事説明と同意取得
  • 切り離し位置の確定

2. 隣家の養生

  • 隣家を養生シートで保護
  • 振動・粉塵・飛散物から隣家を守る

3. 連棟部分の切り離し

  • 専門技術で壁・屋根を慎重に切断
  • 隣家の構造に影響を与えないよう細心の注意

【第2段階】解体工事

4. 足場・養生の設置

  • 解体用足場の組立
  • 防音・防塵シート・隣家養生の設置
  • 近隣への配慮

5. 内部解体(手壊し)

  • 建具・設備の撤去
  • 内装材の撤去
  • 有害物質(アスベストなど)の確認・処理

6. 屋根・外壁の解体

  • 瓦・屋根材の撤去
  • 外壁材の撤去
  • 粉塵飛散防止の徹底

7. 構造体の解体

  • 重機を使用して構造体を解体
  • 木材・コンクリート・金属などを分別
  • 廃材の適正処理

8. 基礎の撤去・整地

  • 基礎コンクリートの撤去
  • 地面の整地
  • 最終清掃

9. 隣家側の仕上げ【養生工事】

  • 切断面の防水処理
  • 外壁材の補修

📌連棟住宅の切り離し工事のその後。【養生工事】の費用・工期・注意点を完全解説

10. 完工・引き渡し

  • 近隣への最終挨拶
  • お客様への引き渡し

■ 工期の目安

今回の連棟住宅切り離し解体工事+養生工事は合計、約3週間で完了しました。

💡工期の内訳

工程期間主な作業内容
連棟切り離し解体工事2週間隣家養生、壁・屋根の切断、内部解体、構造体解体、基礎撤去、整地
隣家養生工事1週間防水処理、外壁工事
合計3週間

💡工期に影響する主な要因

  1. 建物の規模・構造 – 坪数が大きいほど工期が延びます
  2. 連棟の状況 – 複数軒と繋がっている場合はさらに時間が必要
  3. 隣家との距離 – 狭小地は作業効率が下がります
  4. アスベストの有無 – アスベスト除去は別途期間が必要
  5. 天候条件 – 雨天時は作業を中断することがあります

笹建では現地調査・お見積もりを無料で行っております。
お気軽にお問い合わせください。


連棟住宅解体工事の費用相場について

【連棟木造住宅解体 費用相場】

建物規模坪単価費用相場特徴
小規模(20坪以下)4万円〜6万円/坪80万円〜120万円狭小地は割高
一般的(20〜40坪)3万円〜5万円/坪60万円〜200万円最も一般的
大規模(40坪以上)3万円〜4万円/坪120万円〜坪単価は割安

【隣家養生工事 費用相場】

連棟住宅の解体費用は、通常の解体工事に隣家養生工事費用が追加されます。

養生範囲費用相場期間
1軒分(片側)60万円〜100万円1週間
2軒分(両側)100万円〜180万円1〜2週間

今回の隣家養生工事👇

工期:1週間/費用:(税込)90万円

📌上記👆【養生工事】の費用・工期・注意点の解説

💡費用が変動する主な要因

  1. 建物の規模 – 坪数が大きいほど費用が高くなります
  2. 構造・築年数 – 古い建物ほど解体が難しく、費用が増える
  3. 連棟の軒数 – 両側が連棟の場合は養生費用が2倍
  4. アスベストの有無 – アスベスト除去は別途50万円〜
  5. 立地条件 – 狭小地、重機が入れない場所は割高
  6. 廃材処分費 – 自治体によって処分費用が異なる

【今回の施工費用】

N様邸(連棟住宅/木造2階建て/32坪)の場合:総合計(税込)250万円

内訳

  • 連棟切り離し解体工事税込160万円(2週間)
    • 内部解体(手壊し):約30万円
    • 構造体解体:約50万円
    • 連棟切り離し作業:約40万円
    • 基礎撤去・整地:約20万円
    • 廃材処分費:約15万円
    • 諸経費:約5万円
  • 養生工事税込90万円(1週間)
    • 隣家養生費用:約50万円
    • 足場組立費用:約20万円
    • 防水・補修費用:約15万円
    • 諸経費:約5万円

合計:税込250万円

※上記は目安です。実際の費用は現地調査により変動します。

N様邸の特徴

  • 隣家養生工事で隣家を完全補修
  • 32坪で坪単価約5万円(隣家養生工事除く)
  • 3週間の完工

※正確な費用は現地調査後のお見積もりでご提案いたします。まずは無料調査をご利用ください


連棟住宅解体のメリット・デメリット

メリット

建て替え・土地活用が可能に
老朽化した連棟住宅を解体することで、新築住宅の建築や土地売却が可能になります。

隣家との境界が明確に
連棟切り離し工事により、隣家との境界が明確になります。将来的なトラブル防止にも。

耐震性の向上
古い連棟住宅は耐震性が低いことが多く、建て替えることで地震に強い家になります。

資産価値の向上
老朽化した建物を解体することで、土地の資産価値が向上します。

維持管理費の削減
古い建物の維持管理費(修繕費・固定資産税など)が不要になります。

デメリット

高額な初期費用
連棟切り離し工事費用が追加されるため、通常の解体より高額になります。

隣家の同意が必要
連棟切り離し工事には、隣家の同意が必須です。事前の調整が重要。

工期が長い
通常の解体より1週間程度長くなります。

専門業者が限られる
連棟切り離し工事ができる業者は限られており、業者選びが重要です。


■ こんなお悩みはありませんか?

N様のように「連棟住宅を解体したい」という方、こんなお悩みはございませんか?

  • 💭隣家と壁が繋がっているが、解体できるのか
  • 💭隣家に迷惑をかけずに解体したい
  • 💭連棟住宅の解体費用が分からない
  • 💭どの業者に頼めばいいか分からない
  • 💭隣家の同意は必要
  • 💭解体後、隣家の壁はどうなるの
  • 💭建て替えたいが、連棟形式で諦めている

これらのお悩みも、適切な連棟切り離し解体工事で解決できます
まずは無料調査で、現状を確認させてください。


よくある質問(Q&A)

Q1. 連棟住宅でも解体できますか?

A. はい、可能です。 連棟切り離し工事を先行して行うことで、隣家に影響を与えずに安全に解体できます。笹建では連棟住宅の解体実績が豊富ですので、ご安心ください。

Q2. 隣家の同意は必要ですか?

A. はい、必須です。 連棟切り離し工事は隣家と共有している壁・屋根を切断するため、必ず隣家の同意が必要です。笹建では、隣家への説明・挨拶も代行いたします!

Q3. 連棟切り離し工事で隣家に損傷は出ませんか?

A. 適切な養生と専門技術で損傷を防ぎます。 笹建では、隣家を養生シートで保護し、振動・粉塵・飛散物から完全に守ります。また、切り離し後は防水処理と必要に応じて外壁材の補修を行い、雨漏りや劣化のリスクを防ぎ、隣家が安心して住み続けられる状態に仕上ます。

Q5. 連棟住宅の解体費用は通常の解体よりどのくらい高いですか?

A. 連棟切り離し工事費用と養生工事として60万円〜120万円程度が追加されます。

Q6. アスベストがある場合はどうなりますか?

A. 築50年前後の建物にはアスベストが含まれている可能性があります。事前調査を行い、含まれている場合は専門業者による除去(別途20万円〜)が必要です。

Q7. 見積もりは無料ですか?

A. はい、現地調査・お見積もりは完全無料です。お気軽にお問い合わせください。


■ まとめ

連棟住宅の解体は、通常の解体工事とは異なる専門的な技術が必要です。「隣家と繋がっているから…」と諦めず、適切な連棟切り離し工事を行うことで、安全に解体できます。

連棟住宅解体のポイント

  • ✅ 連棟切り離し工事で隣家との境界を分離
  • ✅ 隣家を養生し保護
  • ✅ 専門技術で隣家に損傷を与えない
  • ✅ 隣家の同意取得が必須
  • ✅ 通常より60万円〜100万円程度追加費用

笹建では、京都の連棟住宅解体の経験を活かし、お客様と隣家の双方が安心できる施工を心がけています。

連棟住宅の解体でお困りの方、建て替えをご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

笹建が選ばれる理由

✅ 現地調査・お見積もりは完全無料
連棟住宅解体の豊富な実績
隣家への説明・挨拶も代行・サポート
徹底した養生で隣家を完全保護
廃棄物処理法に基づいた適正処理
✅ 京都エリアに密着した迅速な対応

【現地調査・お見積もりは無料です。
お気軽にお問い合わせください✨


対応エリア

京都市全域:(北区・上京区・左京区・中京区・東山区・下京区・南区・右京区・伏見区・山科区・西京区)

亀岡市南丹市/船井郡/京丹波町京都市南部:(宇治市・乙訓郡 大山崎町・木津川市・京田辺市・久世郡 久御山町・城陽市・相楽郡 笠置町・精華町・南山城村・和束町・綴喜郡 宇治田原町・長岡京市・向日市・八幡市)

滋賀県:大津市

大阪府:枚方市・高槻市

その他エリアもお気軽にお問い合わせください。


お問い合わせはこちら

📞 お電話(受付:9:00~21:00/年中無休)

📱 LINE・メールでも相談受付中(受付:9:00~21:00/年中無休)

前の記事 築35年の実家を140万円で解体|京都市30坪の軽量鉄骨・工期2週間の全記録
次の記事 連棟住宅の解体に必須!隣家養生工事90万円の全10工程、養生シート設置から切り離し、防水処理までを詳しく解説。【京都市南区の実例・1週間の記録】