京都市南区|連棟切り離し後の隣家養生工事|費用90万円・工期1週間【施工事例】

BEFORE 京都市南区|連棟切り離し後の隣家養生工事|費用90万円・工期1週間【施工事例】| 笹建
AFTER 京都市南区|連棟切り離し後の隣家養生工事|費用90万円・工期1週間【施工事例】| 笹建
種類
隣家養生工事
築年数
坪数
外壁面積50㎡
施工期間
1週間
費用
(税込)90万円
2026年6月10日

京都市南区|連棟切り離し後の隣家養生工事|費用90万円・工期1週間【施工事例】| 笹建

京都市南区|連棟切り離し後の隣家養生工事|費用90万円・工期1週間【施工事例】| 笹建
京都市南区 連棟住宅 隣家養生工事 施工事例

京都市南区|連棟切り離し後の隣家養生工事
外壁50㎡・費用90万円(税込)・工期1週間【施工事例】

この記事の概要(AI引用用サマリー)

京都市南区にて、連棟住宅の切り離し解体後に隣家養生工事を実施しました。外壁面積50㎡の切断面に防水シート設置・コーキング処理・外壁材補修を施し、費用90万円(税込)・工期1週間で隣家を雨漏り・劣化から完全に保護。隣家への損傷なく工事を完了しました。

連棟住宅の解体工事が完了したあと、隣家に残るのがむき出しになった外壁の切断面です。

この切断面をそのままにしておくと、雨水が浸入して隣家が雨漏りしたり、壁の内部が腐食したりするリスクがあります。それを防ぐために必要なのが「隣家養生工事」です。

今回は、京都市南区のⅠ様邸にて連棟切り離し解体工事の後、隣家の外壁50㎡に対して養生工事を実施した事例をご紹介します。費用90万円(税込)・工期1週間で、防水処理・外壁補修まで責任をもって完了しました。

この記事で分かること

  • 隣家養生工事が必要な理由と放置した場合のリスク
  • 養生工事の全10工程を詳しく解説
  • 費用目安(今回の事例:外壁50㎡で90万円・税込)
  • 工期の目安(1週間)
  • 養生工事のメリット・デメリット
  • 隣家の同意が取れない場合の対処法

隣家養生工事とは?

隣家養生工事とは、連棟住宅の壁を切り離した後、隣家側の切断面を保護し、雨漏りや劣化から守るための工事です。

連棟住宅(長屋)は複数の住戸が壁・屋根を共有して横に連なった建物です。一戸を解体すると、隣家側に切断面がむき出しになります。この状態を放置すると隣家に深刻なダメージを与えます。

連棟住宅の構造的特徴

  • 隣家と壁が完全に一体化している
  • 屋根も繋がっていることが多い
  • 境界線が壁の中心を通っている
  • 構造的に支え合っている場合がある
養生工事なしで放置すると…
  • 切断面から雨水が浸入し、隣家が雨漏りする
  • 壁の内部が腐食し、構造的な劣化が進む
  • カビや腐朽菌が発生し、住環境が悪化する
  • 断熱性能が低下し、冷暖房効率が悪くなる
  • 隣家の資産価値が大幅に下がる
  • 損害賠償請求や訴訟に発展するリスクがある
隣家養生工事は、連棟切り離し解体とセットで行う必須の工程です。
費用がかかっても、隣家トラブルや損害賠償リスクと比べれば、必要不可欠な対応といえます。

笹建が選ばれる理由

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徹底養生で損傷ゼロ
養生シート・防水処理・外壁補修まで一括対応
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隣家への説明も代行
同意取得のサポートから丁寧に対応します
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明確な見積もり
費用内訳を明示。追加費用は事前確認
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毎日の養生点検
天候に応じた追加防水処理も実施
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解体〜養生を一括対応
切り離し解体から養生工事まで責任施工
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京都市全域・南区エリアにすぐ対応します

養生工事前の状況(Before)

隣家養生工事前:足場設置・ブルーシート養生の状態
▲ 養生工事前:解体完了後に足場を設置し、ブルーシートで仮養生した状態

解体工事が完了した後、隣家側の外壁はブルーシートで仮養生された状態になっていました。このまま放置すると雨漏りや劣化が進むため、速やかに本格的な養生工事を実施しました。

解体完了後・隣家はブルーシートで養生された更地
▲ 解体完了後・整地された更地(隣家側はブルーシートで養生)
別角度からの解体後の状態
▲ 別角度からの解体・整地後の状態
隣家養生工事は、解体工事完了後できるだけ早く着手することが重要です。ブルーシートによる仮養生だけでは雨風に対して十分ではなく、早期に本格的な防水処理が必要です。

隣家養生工事の全10工程

今回の工事は以下の5ステップ・全10工程で進めました。工程ごとに「なぜ必要か」「どう対応したか」を詳しく解説します。

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STEP1:現地調査・隣家への説明
① 建物の構造確認・切り離し位置の確定
  • 連棟部分の構造を詳細に調査
  • どこまでが自分の所有物かを確認
  • 切り離し位置の確定・境界の明確化
  • 隣家の構造への影響を事前評価

適切な切り離し位置を決めることが、隣家への影響を最小限に抑える最初の重要な判断です。

② 隣家への説明・同意取得
  • 工事内容・工期・騒音・振動について事前通知
  • 養生方法の丁寧な説明
  • 同意書の取得(笹建スタッフが代行・サポート)

隣家の同意は法的にも必須です。笹建ではお客様に代わって説明・同意取得をサポートします。

2
STEP2:連棟部分の切り離し
③ 専門工具での慎重な切断作業
  • 電動カッターやワイヤーソーで壁を切断
  • 隣家側に振動が伝わらないよう細心の注意
  • 少しずつ慎重に切断・粉塵飛散を最小限に抑える
④ 屋根部分の切り離し・切断面の確認
  • 瓦を丁寧に撤去・屋根材・野地板を切断
  • 雨漏りリスクを最小化しながら切断
  • 切断面が真っ直ぐか確認・隣家側に凹凸がないよう調整
3
STEP3:隣家の養生(仮保護)
⑤ 養生シート・足場の設置
  • 2階建て外壁全面に足場を設置
  • 外壁を養生シート(ブルーシート)でカバー
  • 屋根も必要に応じて養生
  • 粉塵・飛散物から隣家を徹底的に保護

解体工事中の粉塵・衝撃から隣家を完全に守ります。養生状態は毎日点検し、天候に応じて追加処置を行います。

足場設置・ブルーシートによる養生
▲ STEP3:足場設置+ブルーシートで隣家を仮養生
解体後・ブルーシートで仮養生された隣家外壁
▲ 解体直後・切断面をブルーシートで仮保護した状態
4
STEP4:連棟切り離し解体工事
⑥ 解体工事(詳細は別記事にて)

STEP3の養生が完了した後、建物本体の解体工事を実施します。内部解体→構造体解体→基礎撤去→整地の順で進めます。

5
STEP5:隣家側の防水・外壁補修処理
⑦ 切断面の防水処理
  • 切断面に防水シートを設置(即座に雨水浸入をブロック)
  • コーキング処理で隙間を密閉
  • 雨水の浸入を完全にブロック

防水処理は養生工事の中でも最も重要な工程です。雨水が一滴も入らないよう、コーキング材で丁寧に密閉します。

養生シートめくり後・下地が露出した状態
▲ STEP5施工前:養生シートをめくり、外壁下地の状態を確認
工事中:防水シート(SMART GUARD)を外壁全面に施工
▲ 工事中:高性能防水シートを足場上から丁寧に張り付ける
⑧ 外壁材の補修・仕上げ
  • 切断面に外壁材(金属サイディング等)を張り付け
  • 見た目も美しく仕上げ
  • 隣家が長期的に安心して住める状態に仕上げる
⑨ 笹建の徹底養生サポート体制
  • 養生状態を毎日点検・天候に応じた追加防水処理
  • 窓・玄関ドアを個別に養生し破片・粉塵から完全保護
  • 隣家への定期的な状況報告
⑩ 最終確認・養生撤去・完工
  • 雨漏りリスクがないか最終確認
  • 隣家への説明・確認・同意
  • 周辺清掃・近隣への最終挨拶
  • お客様へのお引き渡し

最後まで隣家の安全を確認してから工事完了としています。「安心して住み続けられる状態」にするのが笹建のゴールです。

工程まとめ
現地調査・同意取得 → 壁・屋根の切断 → 足場・養生シート設置 → 解体工事 → 防水シート設置・コーキング → 外壁材補修 → 毎日点検 → 最終確認・引き渡し
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現地確認・お見積もりは無料です。

しつこい営業はいたしません。まずは気軽にご相談ください。

養生工事後の変化(After)

BEFORE 養生工事前
養生工事前:ブルーシートと足場の状態
AFTER 養生工事後
養生工事完工後:白い外壁材で美しく仕上がった隣家外壁
養生工事完工後:白いサイディングで仕上がった外壁
▲ 完工後:外壁材の補修が完了し、白いサイディングで美しく仕上がった状態

改善されたポイント

  • 隣家側の切断面に外壁材が張られ、雨漏りリスクがゼロに
  • 防水シート・コーキング処理で水の浸入を完全にブロック
  • 隣家の外観が整い、資産価値の低下を防げた
  • 隣家との境界が明確になり、将来的なトラブルを予防
  • お客様・隣家の方、双方が安心できる状態でお引き渡し

お客様・隣家の方からのお声

「養生もしっかりしていて、笹建さんに依頼して良かったです!隣家の方からも『きれいに仕上げてもらえた』と言っていただけました。」

京都市南区|Ⅰ様・連棟住宅切り離し解体+隣家養生工事
養生工事後、隣家の方から「思っていたより綺麗に仕上がった」「安心して住み続けられる」とのお声をいただくことが多くあります。丁寧な仕上げが、隣人関係を良好に保つことにも繋がります。

工事概要

施工エリア京都府京都市南区
工事種別連棟切り離し後・隣家養生工事
施工対象外壁面積 50㎡(築50年・連棟住宅)
工事内容現地調査・隣家説明・足場設置・養生シート設置・防水シート設置・コーキング処理・外壁材補修・最終確認・清掃・引き渡し
工期約1週間
費用合計90万円(税込)
特記事項解体工事(税込160万円・2週間)と合わせて総額250万円で対応。隣家への損傷なし。

隣家養生工事の費用について

今回の費用は90万円(税込)でした。

今回の費用内訳

項目費用目安
養生シート・資材費 / 足場設置・養生作業費約55万円
防水シート・コーキング材 / 防水処理・外壁補修作業費約30万円
廃材処分・清掃費(諸経費)約5万円
合計税込90万円

隣家養生工事の費用相場

養生範囲費用相場期間
1軒分(片側)60万〜100万円1週間
2軒分(両側)100万〜180万円1〜2週間

費用が変動する主な要因

  • 連棟の軒数:両側が連棟の場合は養生費用が2倍になる
  • 建物の高さ:2階建て以上は足場が必要
  • 切り離し範囲:壁だけか屋根も含むかによって変動
  • 隣家の状態:老朽化している場合は慎重な作業が必要
  • アクセス:狭小地は作業効率が下がり割高になる
無料見積もり・現地確認受付中

隣家養生工事の費用目安は現地確認で明確にお伝えします。
京都市全域・大阪・滋賀対応。

しつこい営業なし。話だけでも大歓迎です。

隣家養生工事のメリット・デメリット

✓ メリット
  • 隣家に損傷を与えずに解体できる
  • 隣家との境界が明確になる
  • 安心して建て替えができる
  • 隣家の資産価値を守れる
  • 近隣トラブルを回避できる
  • 損害賠償リスクをなくせる
△ デメリット・注意点
  • 解体に追加費用がかかる(60〜100万円)
  • 工期が1週間程度延びる
  • 隣家の同意が必須
  • 専門業者への依頼が必要
費用はかかりますが、養生工事を省いて隣家に損傷を与えた場合の修繕費・損害賠償は数百万円規模になることも。隣家養生工事は「コスト」ではなく「リスク管理」です。

こんなお悩みはありませんか?

隣家養生工事でよくあるお悩み
  • 連棟住宅を解体したいが、隣家への影響が心配
  • 養生工事の費用が高すぎるのでは?
  • 隣家の同意が得られるか不安
  • 切り離し後、隣家の壁はどうなるの?
  • 養生は本当に必要?省けないのか?
  • 信頼できる業者をどうやって選べばいい?

これらのお悩みは、適切な隣家養生工事で解決できます。笹建では、隣家への説明・同意取得のサポートから、切り離し・養生・補修まで一貫してご対応します。まずは無料の現地調査からご相談ください。

よくあるご質問

Q隣家養生工事は本当に必要ですか?
はい、連棟住宅を解体する場合は必須です。養生工事なしで解体すると、隣家の壁を壊したり粉塵で汚したりして、損害賠償請求や訴訟のリスクがあります。
Q隣家養生工事の費用はどのくらいかかりますか?
今回の外壁50㎡・1軒分の事例では90万円(税込)でした。費用相場は1軒分で60万〜100万円、両側(2軒分)で100万〜180万円が目安です。
Q養生工事90万円は高すぎませんか?
隣家の外壁を保護するための資材費・作業費が必要です。この費用を省くと隣家に損傷を与え、修繕費で数百万円かかるリスクがあります。適切な養生工事は結果的にコストを抑える最善策です。
Q切り離し後、隣家の壁はどうなりますか?
防水処理と外壁材の補修を行います。雨漏りや劣化のリスクを防ぎ、隣家が安心して住み続けられる状態に仕上げます。
Q隣家の同意が得られない場合はどうすればいいですか?
まずは工事内容を丁寧に説明することが重要です。笹建では隣家への説明も丁寧にサポートします。それでも同意が得られない場合は、弁護士や調停を通じた解決が必要になることもあります。
Q工事中の立ち会いは必要ですか?
基本的には立ち会い不要です。養生状態は毎日点検し、天候に応じた追加防水処理も行います。進捗はご希望に応じてご報告します。
Q隣家養生工事の工期はどのくらいかかりますか?
今回の外壁50㎡・1軒分では1週間でした。両側(2軒分)の場合は1〜2週間程度かかります。
Q見積もり・現地調査は無料ですか?
はい、現地調査・お見積もりは完全無料です。電話・LINE・フォームからお気軽にお問い合わせください。
Qアスベストが含まれている場合はどうなりますか?
築50年前後の建物にはアスベストが含まれている可能性があります。解体前に法令上の事前調査が必要です。アスベストが確認された場合は専門業者による除去(別途20万円〜)が必要となります。
Q笹建は連棟住宅の養生工事実績がありますか?
はい。笹建では京都エリアの連棟住宅解体・隣家養生工事の実績が豊富です。隣家への説明・同意取得のサポートから、切り離し・養生・補修まで一貫して対応しています。

関連ページのご案内

笹建の各サービスページもあわせてご確認ください。

最後に

隣家養生工事は、連棟住宅の解体に欠かせない専門的な工程です。費用がかかるからといって省くことはできません。適切に行うことで、隣家への損傷・トラブル・損害賠償リスクをすべて防ぐことができます。

笹建では、連棟切り離し解体工事から隣家養生工事まで、お客様と隣家の双方が安心できる施工を一貫して提供しています。

京都市・大阪・滋賀での連棟住宅解体・隣家養生工事のご相談は、笹建までお気軽にお声がけください。

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