京都市南区|連棟切り離し後の隣家養生工事|費用90万円・工期1週間【施工事例】
- 種類
- 隣家養生工事
- 築年数
- 坪数
- 外壁面積50㎡
- 施工期間
- 1週間
- 費用
- (税込)90万円
京都市南区|連棟切り離し後の隣家養生工事|費用90万円・工期1週間【施工事例】| 笹建
京都市南区|連棟切り離し後の隣家養生工事
外壁50㎡・費用90万円(税込)・工期1週間【施工事例】
京都市南区にて、連棟住宅の切り離し解体後に隣家養生工事を実施しました。外壁面積50㎡の切断面に防水シート設置・コーキング処理・外壁材補修を施し、費用90万円(税込)・工期1週間で隣家を雨漏り・劣化から完全に保護。隣家への損傷なく工事を完了しました。
連棟住宅の解体工事が完了したあと、隣家に残るのがむき出しになった外壁の切断面です。
この切断面をそのままにしておくと、雨水が浸入して隣家が雨漏りしたり、壁の内部が腐食したりするリスクがあります。それを防ぐために必要なのが「隣家養生工事」です。
今回は、京都市南区のⅠ様邸にて連棟切り離し解体工事の後、隣家の外壁50㎡に対して養生工事を実施した事例をご紹介します。費用90万円(税込)・工期1週間で、防水処理・外壁補修まで責任をもって完了しました。
この記事で分かること
- 隣家養生工事が必要な理由と放置した場合のリスク
- 養生工事の全10工程を詳しく解説
- 費用目安(今回の事例:外壁50㎡で90万円・税込)
- 工期の目安(1週間)
- 養生工事のメリット・デメリット
- 隣家の同意が取れない場合の対処法
隣家養生工事とは?
隣家養生工事とは、連棟住宅の壁を切り離した後、隣家側の切断面を保護し、雨漏りや劣化から守るための工事です。
連棟住宅(長屋)は複数の住戸が壁・屋根を共有して横に連なった建物です。一戸を解体すると、隣家側に切断面がむき出しになります。この状態を放置すると隣家に深刻なダメージを与えます。
連棟住宅の構造的特徴
- 隣家と壁が完全に一体化している
- 屋根も繋がっていることが多い
- 境界線が壁の中心を通っている
- 構造的に支え合っている場合がある
- 切断面から雨水が浸入し、隣家が雨漏りする
- 壁の内部が腐食し、構造的な劣化が進む
- カビや腐朽菌が発生し、住環境が悪化する
- 断熱性能が低下し、冷暖房効率が悪くなる
- 隣家の資産価値が大幅に下がる
- 損害賠償請求や訴訟に発展するリスクがある
費用がかかっても、隣家トラブルや損害賠償リスクと比べれば、必要不可欠な対応といえます。
笹建が選ばれる理由
養生工事前の状況(Before)
解体工事が完了した後、隣家側の外壁はブルーシートで仮養生された状態になっていました。このまま放置すると雨漏りや劣化が進むため、速やかに本格的な養生工事を実施しました。
隣家養生工事の全10工程
今回の工事は以下の5ステップ・全10工程で進めました。工程ごとに「なぜ必要か」「どう対応したか」を詳しく解説します。
- 連棟部分の構造を詳細に調査
- どこまでが自分の所有物かを確認
- 切り離し位置の確定・境界の明確化
- 隣家の構造への影響を事前評価
適切な切り離し位置を決めることが、隣家への影響を最小限に抑える最初の重要な判断です。
- 工事内容・工期・騒音・振動について事前通知
- 養生方法の丁寧な説明
- 同意書の取得(笹建スタッフが代行・サポート)
隣家の同意は法的にも必須です。笹建ではお客様に代わって説明・同意取得をサポートします。
- 電動カッターやワイヤーソーで壁を切断
- 隣家側に振動が伝わらないよう細心の注意
- 少しずつ慎重に切断・粉塵飛散を最小限に抑える
- 瓦を丁寧に撤去・屋根材・野地板を切断
- 雨漏りリスクを最小化しながら切断
- 切断面が真っ直ぐか確認・隣家側に凹凸がないよう調整
- 2階建て外壁全面に足場を設置
- 外壁を養生シート(ブルーシート)でカバー
- 屋根も必要に応じて養生
- 粉塵・飛散物から隣家を徹底的に保護
解体工事中の粉塵・衝撃から隣家を完全に守ります。養生状態は毎日点検し、天候に応じて追加処置を行います。
STEP3の養生が完了した後、建物本体の解体工事を実施します。内部解体→構造体解体→基礎撤去→整地の順で進めます。
- 切断面に防水シートを設置(即座に雨水浸入をブロック)
- コーキング処理で隙間を密閉
- 雨水の浸入を完全にブロック
防水処理は養生工事の中でも最も重要な工程です。雨水が一滴も入らないよう、コーキング材で丁寧に密閉します。
- 切断面に外壁材(金属サイディング等)を張り付け
- 見た目も美しく仕上げ
- 隣家が長期的に安心して住める状態に仕上げる
- 養生状態を毎日点検・天候に応じた追加防水処理
- 窓・玄関ドアを個別に養生し破片・粉塵から完全保護
- 隣家への定期的な状況報告
- 雨漏りリスクがないか最終確認
- 隣家への説明・確認・同意
- 周辺清掃・近隣への最終挨拶
- お客様へのお引き渡し
最後まで隣家の安全を確認してから工事完了としています。「安心して住み続けられる状態」にするのが笹建のゴールです。
現地調査・同意取得 → 壁・屋根の切断 → 足場・養生シート設置 → 解体工事 → 防水シート設置・コーキング → 外壁材補修 → 毎日点検 → 最終確認・引き渡し
「養生工事が必要か分からない」「費用目安を知りたい」どんな段階でもご相談ください。
現地確認・お見積もりは無料です。
しつこい営業はいたしません。まずは気軽にご相談ください。
養生工事後の変化(After)
改善されたポイント
- 隣家側の切断面に外壁材が張られ、雨漏りリスクがゼロに
- 防水シート・コーキング処理で水の浸入を完全にブロック
- 隣家の外観が整い、資産価値の低下を防げた
- 隣家との境界が明確になり、将来的なトラブルを予防
- お客様・隣家の方、双方が安心できる状態でお引き渡し
お客様・隣家の方からのお声
「養生もしっかりしていて、笹建さんに依頼して良かったです!隣家の方からも『きれいに仕上げてもらえた』と言っていただけました。」
工事概要
| 施工エリア | 京都府京都市南区 |
|---|---|
| 工事種別 | 連棟切り離し後・隣家養生工事 |
| 施工対象 | 外壁面積 50㎡(築50年・連棟住宅) |
| 工事内容 | 現地調査・隣家説明・足場設置・養生シート設置・防水シート設置・コーキング処理・外壁材補修・最終確認・清掃・引き渡し |
| 工期 | 約1週間 |
| 費用合計 | 90万円(税込) |
| 特記事項 | 解体工事(税込160万円・2週間)と合わせて総額250万円で対応。隣家への損傷なし。 |
隣家養生工事の費用について
今回の費用は90万円(税込)でした。
今回の費用内訳
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 養生シート・資材費 / 足場設置・養生作業費 | 約55万円 |
| 防水シート・コーキング材 / 防水処理・外壁補修作業費 | 約30万円 |
| 廃材処分・清掃費(諸経費) | 約5万円 |
| 合計 | 税込90万円 |
隣家養生工事の費用相場
| 養生範囲 | 費用相場 | 期間 |
|---|---|---|
| 1軒分(片側) | 60万〜100万円 | 1週間 |
| 2軒分(両側) | 100万〜180万円 | 1〜2週間 |
費用が変動する主な要因
- 連棟の軒数:両側が連棟の場合は養生費用が2倍になる
- 建物の高さ:2階建て以上は足場が必要
- 切り離し範囲:壁だけか屋根も含むかによって変動
- 隣家の状態:老朽化している場合は慎重な作業が必要
- アクセス:狭小地は作業効率が下がり割高になる
隣家養生工事の費用目安は現地確認で明確にお伝えします。
京都市全域・大阪・滋賀対応。
しつこい営業なし。話だけでも大歓迎です。
隣家養生工事のメリット・デメリット
- 隣家に損傷を与えずに解体できる
- 隣家との境界が明確になる
- 安心して建て替えができる
- 隣家の資産価値を守れる
- 近隣トラブルを回避できる
- 損害賠償リスクをなくせる
- 解体に追加費用がかかる(60〜100万円)
- 工期が1週間程度延びる
- 隣家の同意が必須
- 専門業者への依頼が必要
こんなお悩みはありませんか?
- 連棟住宅を解体したいが、隣家への影響が心配
- 養生工事の費用が高すぎるのでは?
- 隣家の同意が得られるか不安
- 切り離し後、隣家の壁はどうなるの?
- 養生は本当に必要?省けないのか?
- 信頼できる業者をどうやって選べばいい?
これらのお悩みは、適切な隣家養生工事で解決できます。笹建では、隣家への説明・同意取得のサポートから、切り離し・養生・補修まで一貫してご対応します。まずは無料の現地調査からご相談ください。
よくあるご質問
関連ページのご案内
笹建の各サービスページもあわせてご確認ください。
最後に
隣家養生工事は、連棟住宅の解体に欠かせない専門的な工程です。費用がかかるからといって省くことはできません。適切に行うことで、隣家への損傷・トラブル・損害賠償リスクをすべて防ぐことができます。
笹建では、連棟切り離し解体工事から隣家養生工事まで、お客様と隣家の双方が安心できる施工を一貫して提供しています。
京都市・大阪・滋賀での連棟住宅解体・隣家養生工事のご相談は、笹建までお気軽にお声がけください。
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