32坪/連棟切り離し解体工事/N様邸(京都市南区)
- 種類
- 2F木造/連棟切り離し解体工事
- 築年数
- 50年
- 坪数
- 32坪
- 施工期間
- 3週間(解体工事2週間)+(隣家養生工事1週間)
- 費用
- 総額:250万(解体工事160万)+(隣家養生工事90万)
隣家と繋がった家を解体したい…。京都市南区の【連棟住宅切り離し解体工事】(築50年・32坪)の実例公開!
【京都市南区にて、連棟住宅の切り離し解体工事を行いました!】
💭お客様からの声
「築50年の古い家を解体して建て替えたいのですが、隣家と壁が繋がっているんです。このような連棟住宅でも解体できますか?隣家に迷惑をかけずに工事できるか心配です。」とご依頼をいただきました。
👷笹建からのご提案
お客様のご要望をお伺いし、現地調査の結果、連棟切り離し工事を先行して行い、その後に解体工事、隣家の養生工事を実施するプランをご提案させていただきました。
築50年が経過した木造2階建て住宅で、隣家と壁が完全に繋がっている連棟形式でした。このような連棟住宅の解体には、隣家への影響を最小限に抑える専門的な技術が必要です。
そこで、まず連棟切り離し工事で隣家との境界を安全に分離し、隣家を養生・保護した上で、解体工事を実施。最後に隣家の養生工事をし、3週間かけ、連棟切り離し解体工事・隣家養生工事を、安全に完了させました。
連棟形式とは?
連棟住宅(長屋住宅)とは、複数の住戸が壁を共有して横に連なっている建物のことです。京都の古い住宅街では、このような連棟形式の建物が多く見られます。

- ⚠️ 隣家と壁・屋根が構造的に一体化している
- ⚠️ 境界が不明確で、どこまでが自分の所有物か分かりにくい
- ⚠️ 解体時の振動や衝撃が隣家に直接伝わる
- ⚠️ 通常の解体工事では隣家を損傷させるリスクが高い
このため、連棟住宅の壁や構造を分離する「連棟切り離し工事」という専門的な工程が必須です。
■ 解体前の連棟住宅(Before)
築50年の木造2階建て住宅で、隣家と壁が完全に繋がっている状態でした。

解体前の状況
- 隣家と壁が完全に繋がっている連棟形式
- 木造2階建て、築50年で老朽化が進んでいる
- バルコニー部分も劣化が目立つ
- 隣家との境界が不明確で、単独での解体が困難
- このまま通常の解体工事を行うと、隣家に損傷を与えるリスク大
■ 解体後の更地(After)✨
連棟切り離し工事を経て、安全に解体が完了しました!

改善されたポイント
- ✅ 隣家との切り離しが完了し、安全に解体できた
- ✅ 隣家に損傷なし(青いシートで徹底養生)
- ✅ 整地まで完了し、すぐに新築工事が開始できる状態に
- ✅ ここまで2週間で工事完了
お客様からも「隣家に迷惑をかけずに解体できて本当に安心しました。養生もしっかりしていて、笹建さんに依頼して良かったです!」と大変喜んでいただけました!
残された連棟住宅のその後は?
ブルーシートで養生されたままの隣家の外壁工事が必要になります。これを「養生工事」と呼びます
※連棟切り離し工事の詳細な工程・費用内訳・隣家養生の重要性などを詳しく解説しています。

このような難しい解体工事のご相談も【笹建】までご連絡ください!
(受付:24h 年中無休)


■ 工事の流れ
【第1段階】連棟切り離し工事
1. 現地調査・隣家への挨拶
- 建物の構造確認
- 隣家への工事説明と同意取得
- 切り離し位置の確定
2. 隣家の養生
- 隣家を養生シートで保護
- 振動・粉塵・飛散物から隣家を守る
3. 連棟部分の切り離し
- 専門技術で壁・屋根を慎重に切断
- 隣家の構造に影響を与えないよう細心の注意
【第2段階】解体工事
4. 足場・養生の設置
- 解体用足場の組立
- 防音・防塵シート・隣家養生の設置
- 近隣への配慮
5. 内部解体(手壊し)
- 建具・設備の撤去
- 内装材の撤去
- 有害物質(アスベストなど)の確認・処理
6. 屋根・外壁の解体
- 瓦・屋根材の撤去
- 外壁材の撤去
- 粉塵飛散防止の徹底
7. 構造体の解体
- 重機を使用して構造体を解体
- 木材・コンクリート・金属などを分別
- 廃材の適正処理
8. 基礎の撤去・整地
- 基礎コンクリートの撤去
- 地面の整地
- 最終清掃
9. 隣家側の仕上げ【養生工事】
- 切断面の防水処理
- 外壁材の補修
📌連棟住宅の切り離し工事のその後。【養生工事】の費用・工期・注意点を完全解説
10. 完工・引き渡し
- 近隣への最終挨拶
- お客様への引き渡し
■ 工期の目安
今回の連棟住宅切り離し解体工事+養生工事は合計、約3週間で完了しました。
💡工期の内訳
| 工程 | 期間 | 主な作業内容 |
|---|---|---|
| 連棟切り離し解体工事 | 2週間 | 隣家養生、壁・屋根の切断、内部解体、構造体解体、基礎撤去、整地 |
| 隣家養生工事 | 1週間 | 防水処理、外壁工事 |
| 合計 | 3週間 | – |
💡工期に影響する主な要因
- 建物の規模・構造 – 坪数が大きいほど工期が延びます
- 連棟の状況 – 複数軒と繋がっている場合はさらに時間が必要
- 隣家との距離 – 狭小地は作業効率が下がります
- アスベストの有無 – アスベスト除去は別途期間が必要
- 天候条件 – 雨天時は作業を中断することがあります
笹建では現地調査・お見積もりを無料で行っております。
お気軽にお問い合わせください。


連棟住宅解体工事の費用相場について
【連棟木造住宅解体 費用相場】
| 建物規模 | 坪単価 | 費用相場 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 小規模(20坪以下) | 4万円〜6万円/坪 | 80万円〜120万円 | 狭小地は割高 |
| 一般的(20〜40坪) | 3万円〜5万円/坪 | 60万円〜200万円 | 最も一般的 |
| 大規模(40坪以上) | 3万円〜4万円/坪 | 120万円〜 | 坪単価は割安 |
【隣家養生工事 費用相場】
連棟住宅の解体費用は、通常の解体工事に隣家養生工事費用が追加されます。
| 養生範囲 | 費用相場 | 期間 |
|---|---|---|
| 1軒分(片側) | 60万円〜100万円 | 1週間 |
| 2軒分(両側) | 100万円〜180万円 | 1〜2週間 |
今回の隣家養生工事👇
工期:1週間/費用:(税込)90万円

💡費用が変動する主な要因
- 建物の規模 – 坪数が大きいほど費用が高くなります
- 構造・築年数 – 古い建物ほど解体が難しく、費用が増える
- 連棟の軒数 – 両側が連棟の場合は養生費用が2倍
- アスベストの有無 – アスベスト除去は別途50万円〜
- 立地条件 – 狭小地、重機が入れない場所は割高
- 廃材処分費 – 自治体によって処分費用が異なる
【今回の施工費用】
N様邸(連棟住宅/木造2階建て/32坪)の場合:総合計(税込)250万円
内訳
- 連棟切り離し解体工事: 税込160万円(2週間)
- 内部解体(手壊し):約30万円
- 構造体解体:約50万円
- 連棟切り離し作業:約40万円
- 基礎撤去・整地:約20万円
- 廃材処分費:約15万円
- 諸経費:約5万円
- 養生工事:税込90万円(1週間)
- 隣家養生費用:約50万円
- 足場組立費用:約20万円
- 防水・補修費用:約15万円
- 諸経費:約5万円
合計:税込250万円
※上記は目安です。実際の費用は現地調査により変動します。
N様邸の特徴
- ✅ 隣家養生工事で隣家を完全補修
- ✅ 32坪で坪単価約5万円(隣家養生工事除く)
- ✅ 3週間の完工
※正確な費用は現地調査後のお見積もりでご提案いたします。まずは無料調査をご利用ください!


連棟住宅解体のメリット・デメリット
メリット
建て替え・土地活用が可能に
老朽化した連棟住宅を解体することで、新築住宅の建築や土地売却が可能になります。
隣家との境界が明確に
連棟切り離し工事により、隣家との境界が明確になります。将来的なトラブル防止にも。
耐震性の向上
古い連棟住宅は耐震性が低いことが多く、建て替えることで地震に強い家になります。
資産価値の向上
老朽化した建物を解体することで、土地の資産価値が向上します。
維持管理費の削減
古い建物の維持管理費(修繕費・固定資産税など)が不要になります。
デメリット
高額な初期費用
連棟切り離し工事費用が追加されるため、通常の解体より高額になります。
隣家の同意が必要
連棟切り離し工事には、隣家の同意が必須です。事前の調整が重要。
工期が長い
通常の解体より1週間程度長くなります。
専門業者が限られる
連棟切り離し工事ができる業者は限られており、業者選びが重要です。
■ こんなお悩みはありませんか?
N様のように「連棟住宅を解体したい」という方、こんなお悩みはございませんか?
- 💭隣家と壁が繋がっているが、解体できるのか?
- 💭隣家に迷惑をかけずに解体したい
- 💭連棟住宅の解体費用が分からない
- 💭どの業者に頼めばいいか分からない
- 💭隣家の同意は必要?
- 💭解体後、隣家の壁はどうなるの?
- 💭建て替えたいが、連棟形式で諦めている
これらのお悩みも、適切な連棟切り離し解体工事で解決できます!
まずは無料調査で、現状を確認させてください。


よくある質問(Q&A)
Q1. 連棟住宅でも解体できますか?
A. はい、可能です。 連棟切り離し工事を先行して行うことで、隣家に影響を与えずに安全に解体できます。笹建では連棟住宅の解体実績が豊富ですので、ご安心ください。
Q2. 隣家の同意は必要ですか?
A. はい、必須です。 連棟切り離し工事は隣家と共有している壁・屋根を切断するため、必ず隣家の同意が必要です。笹建では、隣家への説明・挨拶も代行いたします!
Q3. 連棟切り離し工事で隣家に損傷は出ませんか?
A. 適切な養生と専門技術で損傷を防ぎます。 笹建では、隣家を養生シートで保護し、振動・粉塵・飛散物から完全に守ります。また、切り離し後は防水処理と必要に応じて外壁材の補修を行い、雨漏りや劣化のリスクを防ぎ、隣家が安心して住み続けられる状態に仕上ます。
Q5. 連棟住宅の解体費用は通常の解体よりどのくらい高いですか?
A. 連棟切り離し工事費用と養生工事として60万円〜120万円程度が追加されます。
Q6. アスベストがある場合はどうなりますか?
A. 築50年前後の建物にはアスベストが含まれている可能性があります。事前調査を行い、含まれている場合は専門業者による除去(別途20万円〜)が必要です。
Q7. 見積もりは無料ですか?
A. はい、現地調査・お見積もりは完全無料です。お気軽にお問い合わせください。
■ まとめ
連棟住宅の解体は、通常の解体工事とは異なる専門的な技術が必要です。「隣家と繋がっているから…」と諦めず、適切な連棟切り離し工事を行うことで、安全に解体できます。
連棟住宅解体のポイント
- ✅ 連棟切り離し工事で隣家との境界を分離
- ✅ 隣家を養生し保護
- ✅ 専門技術で隣家に損傷を与えない
- ✅ 隣家の同意取得が必須
- ✅ 通常より60万円〜100万円程度追加費用
笹建では、京都の連棟住宅解体の経験を活かし、お客様と隣家の双方が安心できる施工を心がけています。
連棟住宅の解体でお困りの方、建て替えをご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
笹建が選ばれる理由
✅ 現地調査・お見積もりは完全無料
✅ 連棟住宅解体の豊富な実績
✅ 隣家への説明・挨拶も代行・サポート
✅ 徹底した養生で隣家を完全保護
✅ 廃棄物処理法に基づいた適正処理
✅ 京都エリアに密着した迅速な対応
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